JLINE 通販の勝ち組

ダイレクトメールの中身

通販起業 通信販売の始め方
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ダイレクトレスポンス広告代理店の神開です。

今日は、ダイレクトメールの中身
についてお話しをします。

前回は督促状のように
3回ダイレクトメールを出しましょう
という話をしました。

内容は3ステップで書く
その3ステップについては
前回説明しましたので
ここでは省きます。

今回は、 封筒の中身に入れる最低 4つのものをご紹介します。

あなたが販売したい
パンフレットはもちろんです。

そのほか
返信用の申し込み用のはがき
3ステップの案内文(セールスレター)

でここで、もう一つ
必要なのは
あなたの商品やサービスを買ってくれた
お客様の声または体験談ですね。

あなたの商品が
どんなに優れていても
その使い方が今一
ピンとこないというお客様は
多いものです。

そう、お客様が
そういう使い方があるんだと
感じてもらって

これは私が欲しいモノ
となることによって
注文が来るのです。

そのお客様の声や体験談が多いほど 成約率が高くなります。

例えば
あなたがネットショッピングや
オークションで物を買うときに参考にするのは
購入者が書いたレビュー
ではないでしょうか?

そのレビューを読んで
購入するかどうか決める
事が多いですよね。

そう、それと同じなんです。

僕もAmazonを利用して
モノを買うときは
必ずレビューを参考にします。

つまり 封筒の中に4つの必要なツールは、

1、案内文
2、あなたの商品やサービスが掲載されたパンフレット
3、申し込みはがきまたは用紙(FAX用)
4、お客様の声が書かれた体験談

そしてもう一つ付け加えるなら
その商品やサービスを紹介している
URLを必ずパンフレットや
案内文、申し込み用紙に入れておくことです。

最近はネットで注文される
お客様も増えていますので、
折角DMを読んでくれた顧客が
ネットで他のお店で買うってこともありますよ。

それに注文方法も
電話
はがき
FAX
インターネット

最低4通りの注文方法を 入れておいてください。

最後にあなたの商品やサービスを
販売する場合には
Websiteで紹介するのは
すでに常識になっています。

DMを出す場合は
先に作っておいてくださいね。

お客様は欲しいなと思ったら
ネットで検索する方が増えていますので
Websiteを作っておくことです。

ペライチというサイトがあります。
こちらは無料でLPページが
きれいに、簡単に、誰でも作れますので、
ぜひ活用してください。
https://peraichi.com/

ライバルがいれば
検索上位表示させておくことも
必要です。

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