JLINE 通販の勝ち組

一番最初にテストする媒体

通販起業 通信販売の始め方
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通販初心者で一番最初にテストしなければいけない媒体は慎重に!
よくあるパターンが、いきなり新聞広告に出してみようか
チラシを新聞折り込みしてみよう

など経費が掛かることをして失敗することが多い。

他社が毎日広告を出していても
売れているとは限らない

ほとんど料金がかからない 初期投資が少なくて済む

インターネットで
LPランディングページといわれる
商品販売・情報サービスのページを
作ってみよう。

ワードプレスという
CMSを使えば、無料でウェブサイトは作成できる。
サーバーなどの必要経費はかかるけど
自分で作れば無料です。

ショッピングサイトだから
カートという注文するものが必要だが
Welcartというものを使えば
性能が良いカートをこちらも無料で使える。

最初は、LPページで、商品やサービスを販売するのだ。
もちろん、最初はいきなり
注文はないかもしれないが(いきなり売れることはない)

ワードプレスは、自分で商品写真を変えたり
文章を変えたりできるので
すぐに、お客様の反応がわかる。

LPページを作ってアクセスを増やさなければ
成約はできないので

リスティング広告という告知方法で 広告の流れを理解しよう

業者に任せるととんでもないっ料金を請求されるので
まずは、自分でリスティングの勉強をして
3000円くらいからスタートする。

なぜ業者に頼んではダメなのか?

クリックされない限り料金はかからないので
自分で金額のコントロールすることができるし、
お客様がどの言葉キーワードにヒットするか(クリック)
を勉強するために
自分でリスティング広告を行うべきだ。

リスティング広告を仕組みをまず理解して
一番大切なのはキーワードと広告文章ということを
学ぶことが必要だ。

業者に任せるとアクセスは増えるが
その分料金も当然かかる。

リスティング広告の代理店の中で
成約率を重視する会社は珍しく

アクセス件数を増やしたほうが
自分の成果になるし、知らないお客さんには
これだけアクセスが増えれば
間違いなく売れ始めますよといわれ、

さらにアクセスを増やしましょうよ
と誘惑してくるのだ。

確かにアクセスがないと成約もないけど
良心的な代理店だったらアクセスより
成約率を重視してくれるので
そういうインターネット広告代理店を使いたい

ということで、一番経費が掛からず
テストがしやすいのはインターネット広告媒体となる。

でもインターネットは自信ないなという方は

Websiteをすぐにできるし、得意な人であれば
問題ないが、自分でWebsiteなんて
作ったことないよ

今からじゃ無理だという方は
LPサイト制作会社に任せるという手もある。

でももっと早く売れるかどうかテストしたい
インターネットよりもっと早く
広告できる方法をお探しの方

どっちかっていうと
ネットは苦手だけど紙媒体だったら
知り合いの印刷会社に作ってもらえるという方は
商品同梱媒体をお勧めする。

実は、今インターネット広告とマス媒体の広告
料金がほとんど変わらなくなってきた。
費用対効果がインターネット広告も
マス媒体広告もほとんど変わらない状況です。

そこで、僕が一番お勧めする媒体は
媒体の王様といわれる媒体について
次回お知らせいたします。

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