JLINE 通販の勝ち組

メルマガを毎日書けるようにする方法

通販起業 通信販売の始め方
この記事は約3分で読めます。

インターネットで
顧客とつながりを作るには、

SNSといわれる
Twitter、Facebook、Line、Linkedin
などたくさんのツールがあります。

しかし、いまだに多くの企業が
メルマガを活用していることに
ついて話をしたいと思います。

何故新しいツールがあるのに
メルマガを発行している会社が
たくさんあるのか、不思議に思いませんか?

LINEの方が
開封率高いし、読んだかどうか分かるし
メルマガよりずっと便利じゃないかな?
って思うんですけど・・・

いつかは、LINE販売が
中心の時代が来るかもしれませんね。

しかし、ショッピングサイトでは、
メルマガを活用して、毎日のように
販売広告をやっています。

インフォビジネスでも
メルマガですね。

販売がスムーズに進むのは、 やっぱりメルマガなんでしょうね。

そういう、僕もメルマガを読んで
結構ビジネス書を買ったり

生活必需品が例えば水・コーヒー
などはセールがあると
まだ少々残っていても
今のうちに買っておくか?

なんていうことはよくあります。

メルマガの効果は
いまだに健在なのです。

生活必需品なんかは
顧客を逃がさないように
ほぼ毎日キャンペーンメールがきます。

なぜか?
一度他の店に行ってしまうと
顧客が戻ってこないことを
知っているからなのです。

顧客も一度買って気に入った
お店からのメールだったら
次回買う時に、そこからのメールがあれば
探すのは簡単ですから残しておきますよね。

あなたもきっと
お気に入りのお店からのメルマガは
取っているのではないでしょうか?

そんな大事なメルマガを 書くには、毎日ネタ探しが大変です。

そして、考えて混んでしまい
なかなか書けない

そんな時どうしたらいいと思いますか?

いかがですか?

これは方眼ノートの高橋さんが
おっしゃってたことなのですが

安心してください。
あなたのメルマガは誰も読んでませんから

という言葉でした。

そうです、ついついメルマガ書くぞ!って
意気込んでしまうと
いいモノを書こうとして
なかなか筆が進みませんよね。

でもだれも読んでないなら
あなたが好きなことを
書くことができるのです。

だからメルマガを書くときは
誰も読んでないから
という気持ちで
筆を走らせると意外とすんなり
かけてしまいます。

もちろん
あなたのビジネスに関することを
中心に書いてくださいね。

誰も読んでないから
気軽に書いてみて

そして大事なのは 見返しです。

見込み客や顧客になった気持ちで
読み返し、これ分かりずらいかな
と思ったところを直していくのです。

出来れば
あなたが、中学生や高校生
あるいは小学生になったつもりで読んでみてください。

結構専門用語が
あって分かるずらい所が見つかります。

では、さっそく
明日からルーティンワークにして

できれば朝ちょっとだけ
早目に起きて
書いてみましょう。

朝の方が脳がすっきりしていますので
すんなりと文章が出てきます。

まずは1週間に3回
三日坊主でいいので書いてみましょう。

来週はまた3回
そしてその翌週も3回

調子がいい時は4回
3カ月同じように繰り返せば

いつも間にか
ルーティンワークのようになりますよ。

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