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メディアの特徴(雑誌)

通販起業 通信販売の始め方
この記事は約2分で読めます。

前回メディアの特徴(新聞)ということを
お話ししました。

もし媒体=メディアを
あなたが選択するときに
役に立てて、いただければと思います。

今回は雑誌について

2、雑誌

ほぼ毎日発行される新聞と違い
月刊、週刊、季刊と
発行スケジュールが長いもの

男性誌、女性誌、シニア誌
ほかにも子供向けなんていう
世代が確立されている読み物というのが
雑誌の特徴です。

新聞も雑誌も
インターネットが普及して
発行部数は減っていますが、
根強いファンは多いですね。

定期購入されている雑誌も多く
本当にその雑誌が好きな方が
たくさんいらっしゃいます。

創刊号が
確か大正時代だった雑誌
婦人公論も今でも
多くの部数が発行されています。

そして、
通信販売のレスポンスでも
かなり高い媒体のひとつです。

広告料金も新聞より若干高いのですが
雑誌という特徴

発行期間が長いので
保存率が高いという特徴があります。

通販広告でいえばレスポンスの期間は
新聞でほぼ2,3日長くて1週間
でも雑誌はほぼ1か月くらいは
レスポンスを期待できます。

週刊誌でも1か月くらい
注文あるんですよ。

雑誌の中身によっては
保存率が非常に高い特集もありますので、
レスポンス期間が長いとも思われます。

そして、読者の
ターゲットが明確なものが多い

年代、性別など

的が絞られて特集が組まれていますので
あなたの商品を購入してくれる方が、

どの世代なのか明確であれば、
その雑誌に広告を出せば、

レスポンスは
期待できます。

その中でも
あなたと同じような商品が
何度も広告で見かけるようでしたら
その商品は
間違いなく売れていますよ。

さあ同じ種類の商品がでている雑誌を探し、
広告を出稿してテストしてみてください。

その価値は、ありますよ。

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