JLINE 通販の勝ち組

起業をしたい!と思いたったらまずこれを

通販起業 通信販売の始め方
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あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年の目標もう立てられましたか?
僕は1月1日に目標をたてました。

2018年は大きく動き出しました。
通販市場もネット販売も年々好調ですね。

そして僕の目標は、
周りの好調の波に乗り遅れないように

「10倍速で行動する」

これが僕のテーマです。

では去年から引き続き
ブログ更新していきます。

前回起業を目指す人に最も大きな障害
についてをお話ししました。

今回は思いったらまずやるべき行動
についてお話しをします。

起業しようと思い立ったら
真っ先にやるべき行動が3つあります。

あなたは、何だと思いますか?

売れる商品を探す。
インターネットの勉強をする。
マーケティングの勉強をする。

ハイどれも正解ですが、

その前に まずはこの3つが基本の準備です。

1、時間の管理
2、資金を調達する
3、のんびりせずにすぐに行動する

1、時間の管理

週末起業家でも、平日は
朝起きてから出勤まで時間を作ろう

例えば毎朝5時に起きて
2時間だけは起業のための勉強の時間に
あてたり、帰宅後2時間は企業の準備をする

もし、すでに起業を始めているのなら
スタート時点では
朝はやくから夜遅くまで
その事業をどう拡大するかを考えなければいけない

長い時間があるので、
こまめにスケジュール管理をしなければ
成功しませんよ。

また、創業当時は
土日も働くことになるので、
家族の理解も必要ですね。

2、資金調達

今は、日本では助成金や補助金などの
システムがあるので、
それを活用できないか?
検討してみる。

助成金と補助金との違いとは

簡単に言うと助成金は国からもらえるお金で、
特に僕と同じような中高年で起業する場合
本当に助かるシステムです。

補助金はビジネスモデルによって
足りない分を国や団体が補助してくれるもの。

仮にその事業が1000万円かかると
試算すれば約3分の2は補助してくれる。

しかし、ビジネスモデルや
試算表をきっちりと作成しなければいけない。

そのほかにも、今はやりの
クラウドファンディングや
ベンチャー投資家による投資などがある。

ただ、投資家は
どんなビジネスであれ、
それがお金のリターンつまり
配当が高いかどうかで、投資するか?決断する。

正直彼らを説得するのは
容易ではないだろう。

そのほかにも銀行やその他金曜機関から
の創業支援貸付金などの低金利で
貸付してくれる。

ただし、これらは
きっちり返済計画や試算表などの
資料が必要になる。

そのほかにも資金を調達する方法はないか?
考えてみよう。

お金は会社を運営するうえで
血流みたいなものです。

だから、起業するうえで、
資金が必要だということを
頭に入れておく。

そしてあなたに合った
資金調達を探してみてください。

3、のんびりせずに行動する。

あなたがやりたい仕事が
見つかったら、その道の成功者に合うのが
一番の早道だ。

そして、その成功者を真似てみる
生活態度から、仕事のとり方、または販売の仕方を
真似してみましょう。

自分にできることを見つけ
できないことをどうやって克服するか?
真似ができるようになったら
さらに磨きをかけていく

それによってあなたが
進むべき道が見つかり
成功への道が開けます。

起業を思い立ったら
すぐに行動に移すことによって
成功チャンスが早く訪れるのは
間違いないです。

そして10倍速で
行動してみてください。

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