4000人のビジネスパーソンを成功させたノウハウ
人は他人から教えられたことは簡単に忘れる。 しかし自分で発見したことは忘れないものだ。
もしあなたが、
・大切な仕事の商談を成功させたい。
・立場が上の人に認めてもらいたい。
・対面営業の成約率をもっと上げたい。
・有能な人材をヘッドハンティングしたい。
・セミナーなどで人を魅了して商品を売りたい。
といった人を動かす技術に興味があるなら
この本「顧客心理を動かす11のプレゼン技術」 が非常に参考になることでしょう。
人を説得する究極の方法 実のところ、
世の中には 説得術や交渉術のテクニック といったものは星の数ほどあります。
こうしたテクニックを学んでおくと 確かにビジネスで役には立ちます。
そして、使いこなすことができれば どんな相手であれ、たやすく 説得することもできるでしょう。
ところが,
こうしたテクニックのほとんどは 実際の現場では使えません。
なぜなら、一日に何十人と話をする 営業マンならいざ知らず
普通の人は会話でテクニックを使うほど 技術に磨きをかける機会がないからです。
では一体、会話の達人でもない普通の人が
効果的に人を説得するには どうすればいいのでしょうか?
それが、この本 「顧客心理を動かす11のプレゼン技術」 のメインテーマです。
プレゼンテーションは説得術とは 根本的に違います。
ご存知の通り、プレゼンテーションは 最初から最後まで台本に沿って 話を進めていくものです。
プレゼンの中で説得すれば 電車がレールの上を進むように
YESに向けて 相手を誘導していくことができるわけです。
言わば、プレゼンテーションは 人を説得するための方程式と言えます。
この方程式を使うことであなたは 大事な商談や対人販売だけでなく
異性に対するアプローチなどでも より良い結果を出すことができるのです。
対人説得で結果を出したい方には 、
オススメの本ですので 必ずチェックしておいてください。 ↓
著者は ピーター・コフター プレゼンテーションの達人。
バージニア・コモンウェルス大学(VCU)「ブランドセンター」教授。
世界的な大手広告代理店に助言を行うコフター&カンパニーの社長。
28歳のときに仲間2人とともにバージニア州で小さな広告代理店を始める。
実績も知名度もなかったが、持ち前のプレゼンテーションスキルをもってして、
わずか数年でニューヨークやシカゴの大手広告代理店と対抗できるユニークな広告代理店に成長させる。